皮膚科医院5月の患者数

2012年06月12日 (火)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
業界動向

皮膚科経営コンサルタントの北里です。

5月の業績は、軒並み好調な医院が多いです。

例年ですと、GW明けに一度落ち着く患者数が、

今年は落ちません。

すでに疲弊されている先生も多いのではないでしょうか?

最近、そんな状況下でお仕事の依頼を受けることが多いのですが、

診療の効率化で最も重要な要素があります。

多くの先生は、効率化のために何かを実行しようとあれやこれや

と考えます。

しかし、私は診療の効率化を考える上で、何かを実行することよりも

何をやまるかを考えることが多いです。

診療効率とサービスは180度反対のベクトルにあります。

サービスをあげようとすれば当然、診療効率は落ちて待ち時間が発生します。

結果、患者さんが不満に感じます。

先生の信念を大切にしながら、その外側にあるものはそぎ落としていく

ことが重要です。私は、信念の外側にあるサービスはこだわりと呼んでいます。

本当にそのこだわりは患者さんのためになっていますか?

是非、こだわりが贅肉になっていないかを見直してください。

それが、効率化のはじまりです。

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この記事を書いたコンサルタント

北里 淳

プロフィール詳細

医療機関のコンサルティングに10年以上の経験を持つ。
診療所(内科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科)から病院まで幅広いコンサルティングを行っている。
現在は、医療分野全体を統括し、病院経営を中心として現場主義を徹底し、クライアントの業績アップ、幹部育成などのマネジメントを行っている。

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