皮膚科医院の現状

2011年01月09日 (日)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
病院 皮膚科

どうも、皮膚科医院コンサルタントの北里です。
現在、皮膚科医院のコンサルティングを行っている中で、
院長先生が抱えている悩みは、大きく分けて4つほどになります。
①増患対策
②診療の効率化
③自費率の向上
④スタッフマネジメント
医業収入が5000万円~8000万円あたりの医院では、
①の増患対策がメインテーマになります。患者数が減っているから、
自費を増やそうという先生がいますが、それは間違いです。
皮膚科のマーケット状況がもっと厳しくなれば話は違いますが、
しっかりとマーケティングを行えば患者数を増やすことは決して
難しいことではありません。
医業収入が8000万円あたりを越えてくると診療効率化が課題として
あがってきます。このあたりの規模になると、予約システムの導入
を検討し始める医院が多いです。また、電子カルテの必要性を
感じ始めます。
医業収入が1億を超えてくるとスタッフが増加し、スタッフマネジメント
の問題がでてきます。福利厚生や評価制度の整備やスタッフの
モチベーションアップなどを行っていく必要があります。
自費に関しては、規模に関係なく取り組むところになりますが、
患者数が少ない医院はまずは患者数を伸ばし、その後の取り組みという
ことが大切なポイントです。
今年から上記のような内容を中心に、実際の取り組み事例などを
含めてお話していきます。

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この記事を書いたコンサルタント

北里 淳

プロフィール詳細

医療機関のコンサルティングに10年以上の経験を持つ。
診療所(内科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科)から病院まで幅広いコンサルティングを行っている。
現在は、医療分野全体を統括し、病院経営を中心として現場主義を徹底し、クライアントの業績アップ、幹部育成などのマネジメントを行っている。

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