医療業界における非常時マーケティングの実は

2021年05月27日 (木)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
集患・ホームページ活用 経営計画

いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の寺嵜です。

先日、全世界でコロナワクチンの接種率が上がって来たことで、新規感染者数が減少傾向になったとの報道がありました。

国内では医療従事者のワクチン接種2回目を終えた医院が全国的に増えてきて、次は高齢者の番ですが、なかなか思うようには進まず、全国民が接種するまでは来年上期か来年中ぐらいまでは掛かりそうですね。

それゆえ、非常時がまだ続くということになりますが、非常時のマーケティング優先順位は下記です。

優先1:マーケティング投資額の最大化
→次の医業収入につながる販促投資を行う。

優先2:マーケティング頻度の最大化
→他院より、顧客認知・顧客接触を上げる。

優先3:マーケティングの質の向上
→患者ニーズに応えたプロモーションを行う。

優先4:マーケティングの効率の向上
→CPA(費用対効果)を上げる。

実は、広告費用対効果が高い成長市場の医療業界で取るべき広告戦略は平時でも上記です。これが、もう少しライフサイクルが進んできて、転換点を超えた成熟期以降になると、広告費用対効果が下がってくるため優先順位が逆転します。

つまり、医療業界では平時も非常時も取るべき広告戦略は同じで、とにかく広告投資を増やす・減らさないということになります。

これが出来ている医院はコロナ禍でも関係なく伸びています。

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この記事を書いたコンサルタント

寺嵜 孔希

プロフィール詳細

皮膚科クリニックを対象に、「web集患」を指南するスペシャリスト。
中でも、年間医業収入0.8~1.5億円の皮膚科クリニックを対象にした、「ホームページの活性化とSNS活用による集患力UP支援」が得意。
豊富な情報量を基に、Webを活用した、“業績に直結する”集患の仕組みを作る提案が可能。

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