在宅医療に取り組む医師の生産性を向上させる「みなし訪問看護」の活用法

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執筆者内科・医療支援部
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■内科経営情報局  ~在宅医療編~■

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在宅医療に取り組む医師の生産性を向上させる「みなし訪問看護」の活用法

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株式会社船井総合研究所の松岡です。

今回は、先日行ったセミナーのテーマでもあった「みなし訪問看護」についてお話させて頂きます。

1)そもそも、みなし訪問看護とは?

2)みなし訪問看護を訪問診療に取り入れる3つのメリット

1)そもそも、みなし訪問看護とは?

既にご存知の方は、コチラは読み飛ばして頂いても構いません。

訪問看護は、「指定訪問看護ステーション」と「指定訪問看護事業所」の2種類に分かれます。

違いは、「指定訪問看護事業所」(以降、みなし訪問看護)の方が「指定訪問看護ステーション」に比べ人員基準が緩和されているため診療所は比較的取り組み易いと言えます。

診療所における活用イメージは、医師が診療に集中出来る環境作りに適しているといえます。

詳しくは、以下の3つのメリットをご覧ください。

2)みなし訪問看護を訪問診療に付加する3つのメリット

★1.医師の負担軽減

外来に取り組まれている医院様の場合、「外来中に往診に呼ばれても訪問できない・・・」。また、訪問診療中心に取り組まれている医院様の場合、「定期訪問中に往診に呼ばれると訪問ルートがズレてしまう・・・」といったお悩みはありませんか?

みなし訪問看護を活用されているモデル医院では、こういった状況時にまずは看護師が訪問することで医師の負担を減少させている事例があります。

★2.重症患者さんへの積極的対応

重症患者さんへの対応も医師の負担が大きくなるため、医院経営とのバランスを考えてしまう事はありませんか?

みなし訪問看護を活用されているモデル医院では、医師は診療に集中し看護師が医療行為を行う事で診療の質向上を図っています。

さらに、看護師が診療にも同行することで、連携先看護師との価値観の共有や夜間のファーストコール対応等、重症患者への手厚い対応を実現しています。

★3.連携先との関係性向上

モデル医院では、みなし訪問看護を活用し連携先介護施設と共に「患者さんが最期まで過ごせる、看取れる施設作り」に取り組まれております。

患者さんへの手厚いサポートや連携先介護施設のブランド力向上に貢献し、関係性の向上も図っています。

また、みなし訪問看護を積極的に活用することで報酬アップにもなり、医院経営面においてもメリットとなります。

在宅医療の経営・運営でお困りの方へ

船井総合研究所では、今回ご紹介した「みなし訪問看護」の立ち上げ支援をはじめ、在宅医療に特化した経営セミナーの開催や、最新の成功事例をまとめたレポートの発行を随時行っております。

「自院の場合はどう進めるべきか?」「他院の成功事例をもっと詳しく知りたい」といった疑問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

先生方が理想とする在宅医療の形を、私たちが経営・運営の両面から伴走してサポートいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆者 : 内科・医療支援部

全国の医療機関における成功事例を武器に、業績向上と強固な組織づくりを支援するコンサルタント集団です。集患対策・自費診療の活性化から、専門職の採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。