売上目標を実現するためのロードマップを作ろう!

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執筆者内科・医療支援部
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いつも「めでぃまが!」をお読みいただきありがとうございます。

船井総合研究所の伊佐です。

私たちが先生方とお話をさせて頂いて、

よくお伺いするのは、

「クリニックがどこまで成長できるか?」の

イメージが湧きづらいということです。

日々の診療の中で他の医院や成功事例について、

なかなか情報が得られない中で、

クリニックの立ち位置やポテンシャルが

把握できないことに起因することが多いです。

そのような状況で、

このようなお悩みや疑問はございませんか?

☑ 月商1,500万円までは順調に成長できたが、

  月商2,000万以上を維持するイメージが持てない

☑ 月商2,000万円以上を維持するための戦略が分からない

☑ 今後の自院が目指せる目標数値が明確に定まっていない

☑ 目標数値に沿ったアクションが分からない

そこで、今回は、

「目標とする売上を達成するために必要な

 ロードマップの作る際のポイント」について

お伝えさせていただきます。

ロードマップの作り方は

売上規模に関わらず重要ですので、

月商2,500万円を目指す先生方も

ぜひご覧ください!

なぜロードマップを作る必要があるのか?

弊社はこれまでに多くの整形外科クリニックの

経営支援に携わってまいりましたが、

よくある院長先生方のお声として、

「年間売上〇〇億円を目標としているが、

 それが現実的に目指せる数値かどうか

 あまり良くわかっていない」

「月商〇〇万円までは達成したが、

 そこからなかなか成長できない、

 そしてその現状に対する打開策が

 見当たらない」

といったことをよくお伺いします。

これらのお声に対して整理すべきポイントは、

下記を押さえていただきたいです。

①自院が整形外科クリニック業界において

 どの成長ステージにいるのかを理解する

②自院がいる成長ステージにおける

 一般的な売上の構成と比較して、

 自院の長所と欠点を理解する

③目標数値達成までのロードマップを作る

③欠点を標準レベルまで押し上げるために

 必要なアクションに取り組む

④長所をさらに伸ばして、

 競合院と差別化を図るために、

 必要なアクションに取り組む

特にアクションを決めるためには

①、②が特に重要です。

そのため、①、②がブレると

③において、どんな道に進んでいけばいいのか、

明確にかつ戦略的に描くことができません。

ロードマップの作り方

整形外科クリニックの売上を細分化したとき、

・医療保険(1,740万円/月)

・自賠責保険(200万円/月)

・労災保険(40万円/月)

・自費(20万円/月)

に分けることができますので、

それぞれの売上目標数値を立てます。

(カッコ内は月商2,000万円の例)

そして、

・患者数

・単価

を明確にして、

自院の現状の数値と見比べてみてください。

その上で、

・リハビリの規模を拡大するのか、

 それとも、規模を変えずに一人生産性を上げるのか?

・1時間当たりに必要な診察人数はどれくらいか?

・各部署スタッフ数は適切かどうか?そのための採用戦略は?

・目標数値を達成するために必要な患者数は?

・来院率を上げるために必要な取り組みは?

・リピートが増える患者対応ができているか?

について、長期的なスケジュールを立て、

そして、優先順位をつけながら取り組みましょう。

「新患数を上げればいい」

「1日あたりの来院人数を増やせばいい」

という考え方ではなく、

自院の現状と目標を明確にして、

必要な取り組みを見極めてください。

ここまでロードマップの作り方をご紹介しましたが、

まだよくわからないという先生方は

ぜひお気軽にご相談ください。

次回のメールマガジンもお楽しみに!

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整形外科クリニック業界では、運動器リハビリの立ち上げがこの10年間は主流でしたが、診療報酬や人の課題などで安泰となくなりつつあります。また。クリニックの成長ステージによって、課題となる要因は様々ですので、各ステージ毎の課題と対策について解説し、今後の医院経営の一助となりましたら幸甚でございます。

執筆者 : 内科・医療支援部

全国の医療機関における成功事例を武器に、業績向上と強固な組織づくりを支援するコンサルタント集団です。集患対策・自費診療の活性化から、専門職の採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。