夏の繁忙期をどう位置づけるかで、皮膚科医院の経営は
変わります。
皮膚科は季節指数が大きいので、
夏の繁忙期と冬の閑散期では売上構成比が大きく違います。
よく、冬の閑散期にいかに患者数を伸ばすかに注力する
先生がいますが、それよりも夏の繁忙期に患者数を伸ばす
ほうが容易です。(※当たり前のことを言っていますが。)
ですから、夏の繁忙期は
『新規患者数を伸ばすチャンスであり、既存患者が離脱する
きっかけになる』
と位置づけましょう。
患者数を増やしたい医院であれば、夏のマーケティングで
患者数を伸ばす。
患者数が多い医院であれば、診療の効率をあげて待ち時間を
削減し、既存患者さんが離脱することを防ぐ。
という考え方が重要になります。
最近、皮膚科業界での新規開業意欲を感じる機会が多くあります。
支持される皮膚科医院になるためには、しっかりとした対策を
練って患者さんの離脱を防ぐようにしましょう。
皮膚科経営と夏の繁忙期
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執筆者 : 内科・医療支援部
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