皮膚科クリニックの患者数の目安

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執筆者内科・医療支援部
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皮膚科医院における経営数値の目安をご存知でしょうか。

これは、私が今までコンサルティングを行ってきた現場で構築した

指標です。

※私の指標ですし、一般皮膚科を対象とした数値なので、

美容皮膚科などは少し違うのでご注意下さい。

①患者数

繁盛医院(あまり言葉が好きではありませんが、、)の指標は、

1日の患者数が100人を越えるかどうかだと考えています。

地域一番医院と言うと、閑散期(10月~5月)あたりでも、

1日平均患者数が100人を超えた医院だと言えます。

②新患数

1日の患者数のうち2割程度と考えてください。

100人であれば、20人程度です。ある程度しっかりとマーケティング

を行っている医院ではこのような形になります。

③販促費

年間医業収入の5%まで。

おそらく平均は、1%以下です。しかし、私は医業収入の5%までは

販促費に使うべきだと思っています。

④人件費

医業収入の15%~20%程度。

20%を超えてくると黄色信号がともるのでお気をつけ下さい。

⑤自費率

医業収入の20%が成功ライン。

とは言っても、医業収入1億で2000万円が自費というイメージをして下さい。

医業収入が5000万円クラスで自費率が20%となると、ちょっと問題です。

自費も良いですが、保険を増やすのが先決です。

⑥診療効率

アイチケット(予約システム)などを導入していると分かりやすいのですが、

先生の診察時間が3分以下が理想的です。4分、5分となってくると

診療時間内に診察が終わらない。待ち時間が2時間などの問題が発生します。

是非参考にしてみてください。

 

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執筆者 : 内科・医療支援部

全国の医療機関における成功事例を武器に、業績向上と強固な組織づくりを支援するコンサルタント集団です。集患対策・自費診療の活性化から、専門職の採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。