【インセンティブってどうなの?】美容売上UPさせたい先生必見!

公開日
更新日
執筆者内科・医療支援部
コラムテーマ
SHARE

平素より大変お世話になっております。

船井総合研究所の朝日 伶(あさひ りょう)です。

「インセンティブってあった方が良いの?」

「インセンティブってどのように設定するの?」

上記のように疑問を抱えている先生も多いかと存じます。

実際、インセンティブをつけてしまえば、インセンティブを廃止することも難しくなるため、導入に抵抗ある先生の声も伺っています。

では、全国クリニックの事例ではどうでしょうか。

・インセンティブを導入してプラスな事例

「導入後、給料の文句が激減した」

「導入後、カウンセリング数や単価を意識するようになった」

「頑張った分、給料が増えるので、積極的に考えて動いてくれるようになった」

・インセンティブを導入してマイナスな事例

「インセンティブが少ないという文句が出た」

「人によって差がついていること、もしくはついていないことに不満が出た」

「明確なインセンティブ効果が見えない」

おおよそ上記のような事例が多いです。

上記のようにプラスのことだけではないからこそ、インセンティブ導入・設計をするためには、以下の点には細心の注意を払う必要があります。

1.スタッフさんの思考傾向

まず、スタッフさんは、「給料UPのために頑張りたいタイプ」でしょうか。もちろん、「給料そのままで良いから、これまで通り働きたいタイプ」の方もいらっしゃいます。そのような方が多いクリニックにインセンティブを導入すれば、逆効果になる可能性も高まってきます。

2.インセンティブの設計

ポイントは、①誰に②どのくらいの額を渡すかです。①に関しては、差をつけるとしても、つけないとしても不満が出る可能性がございます。②に関しては、インセンティブを導入すると言って、あまりにも少額であれば、「私たちの頑張りは、こんなもんか。。」とやる気をなくす可能性がございます。

結局、100%メリットとなるインセンティブは、存在しません。とはいえ、スタッフさんが疲弊した後にインセンティブを導入しようとすれば、インセンティブの効果も薄れてしまいます。

だからこそ、慎重に、かつ迅速に考える必要があるのです。

執筆者 : 内科・医療支援部

全国の医療機関における成功事例を武器に、業績向上と強固な組織づくりを支援するコンサルタント集団です。集患対策・自費診療の活性化から、専門職の採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。