消えていった民族から学ぶ、3つの生き残り法

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執筆者内科・医療支援部
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いつもお世話になっております。

船井総合研究所です。

今回は「消えていった民族から学ぶ、3つの生き残り法」と題して、お送りいたします。

消えていった民族・・

と言われても、いきなりどうしたの?という話だと思います。

実は先日、弊社内で定期的に行っている研修で、

船井総研の創業者「船井幸雄さん」について学ぶ機会がありました。

彼がどんな人柄で、どんな思いで創業して、

創業してから今までどのようなストーリーを辿って今があるのか。

つまり、自分たちのルーツを学ぶ機会でした。

その研修の題材として、「消えていった民族の特徴」というテーマが触れられました。

■世界の歴史学者が語る「消えていった民族の3つの特徴」とは?

皆さまは「消えていった民族」に、共通の特徴があることをご存じでしょうか?

実は世界の歴史学者曰く、消えた民族には3つの特徴があるようです。

それは・・・

①理想や理念を失った民族

②すべての価値をお金や物質で捉え、心の価値を重視しなくなった民族

③自分たちの歴史を忘れた民族

いかがでしょうか。

意外と、身近に感じられる3つの特徴ではないでしょうか。

■皆さまのクリニック経営に置き換えると・・?

これらを自分たちのクリニック経営で考えてみると・・

①理想や理念を忘れないこと

クリニックの存在意義とは何か。医院の理念や方向性が明確なのか。

そして、それらがスタッフ間でも共通認識になっている状態なのか。

②労働条件(お金や休みや家から近いから)以外のここで働く価値があること

例えば、院長が尊敬できる。他のスタッフさんと仲が良い。

日々の仕事に誇りを持てる。自分の能力が伸びている実感がある。

③医院の今までや院長の過去について知っていること

医院を作った院長の過去を知り、院長の価値観をスタッフさんが知っているのか。

なぜこの地で開業し、最初の頃の患者さんが少なかった時期はどういう思いだったのか。

患者さんが増えてくるにあたり、院長の気持ちや医院の体制はどう変化していったのか。

こういうことを院長自ら発信していくことが、スタッフさんたちがバラバラにならないために大事という学びだと思います。

■最後に

自分たちがどうやったら成功するのかについて情報収集される院長は多いです。

そこで、船井総研はその方法論についてもお伝えしておりますが、絶対に上手くいく方法を探すより、絶対に失敗する方法を避けて走る方が意外と成功への近道な場面も多いです。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

人類が今まで通ってきた失敗論も参考に、これから院長がスタッフさんに発信するメッセージの内容の参考にしていただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

執筆者 : 内科・医療支援部

全国の医療機関における成功事例を武器に、業績向上と強固な組織づくりを支援するコンサルタント集団です。集患対策・自費診療の活性化から、専門職の採用・定着まで、現場の課題を即座に解決。院長先生に寄り添い、地域一番の実績づくりを徹底サポートします。